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怪我の再発を恐れず、今まで以上にトレーニングを追い込めそうです。

藤木 豪心(モーグル)

藤木 豪心(モーグル)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私が取り組んでいるスキーのモーグル競技は、全長200〜250メートルのコブ斜面を滑り、ターン技術、エア演技、スピードの総合得点を競います。 目標は、2018年の平昌オリンピックに出場すること、2022年の北京オリンピックでは金メダルを取ることです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

課題は、スピードを上げて滑れるようになる事。

私の課題は、スピードを上げて滑れるようになる事です。このため、海外の硬いコブ斜面でもスピードを出して攻めた滑りができるよう、トレーニングではフィジカル面を強化しています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征の際はベッドで眠るため、マットレスが柔らかすぎたり硬すぎたりする事が多く、トレーニングをした次の日は腰痛に悩まされていました。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

怪我の再発を恐れず、今まで以上にトレーニングを追い込めそうです。

昨年は、腰痛で半年間リハビリをし、現在も再発しないようにトレーニングを行なっています。しかし、[エアー]のマットレスを使い始めてから、腰痛に不安を覚える事がなくなったので、怪我の再発を恐れず、今まで以上にトレーニングを追い込めそうです。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

[エアー]のマットレスは硬すぎず、柔らかすぎずちょうどいい固さで熟睡でき、ポータブルモバイルマットは持ち運び可能なため、どの遠征先でも同じ条件で眠る事ができることでいつもいいコンディションで練習できます。

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