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合宿や遠征の後半でもいいコンディションをKeepすることができる。

吉川 守(パラアイスホッケー)

吉川 守(パラアイスホッケー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

パラアイスホッケーを始めて22年になります。
長野・ソルトレイク・トリノ・バンクーバーパラリンピックに出場し、バンクーバーパラリンピックでは、銀メダルを獲得しました。現在、5大会目の出場となる、平昌パラリンピックでのメダル獲得を目指し、練習・遠征を重ねています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

疲労回復は非常に大きな課題。

若いころは、一晩寝ればすっきりと疲れが取れていたのですが、47歳になった今、疲労回復は非常に大きな課題となりました。食事やセルフケアだけでなく、質のいい睡眠をとることで早く疲労を回復させ、トレーニングや氷上練習でいかに追い込めるかが、課題となっています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

特に、合宿や遠征などでは、せっかくいいコンディションで現地に入っても、眠る環境が整っていないと、体が強張ったり持病の腰痛に悩まされたりしてしまうので、ベッドや枕・部屋の温度・湿度など、眠る環境には非常に気を使っています。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

合宿や遠征の後半でもいいコンディションをKeepすることができる。

[エアー]のマットレスに寝たときに体がマットに埋まっていくような感じがあり、リラックスした状態で、深い眠りにつくことができるようになりました。
疲れていても翌朝の体の強張り等もなく、合宿や遠征の後半でもいいコンディションをKeepすることができるようになりました

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

国内の合宿には[エアー]のSIシリーズを、海外遠征には[エアー]ポータブルシリーズを持参しています。またマットレスが非常に感触がよかったため、海外遠征の飛行機移動用に、[エアー]ポータブルクッションと、[エアー]ポータブルネックピローも購入し、活用しています。ロングフライトでも移動の疲れが軽減し、今では[エアー]は海外遠征にはなくてはならない必須アイテムです。

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