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AiRを使うと、ちょうど良い姿勢でぐっすり寝られている

笠谷 勇希(セーリング)

笠谷 勇希(セーリング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

現在はセーリングとロウイング(ボート)に取り組んでいます。
セーリングでは、グローバルセーリング・チャンピオンシップ「SailGP」でシーズン総合優勝することを目指しています。2019年のシーズン1は総合2位で悔しい思いをしたので、今シーズンこそは優勝したいです。ロウイングでは、国内のビーチロウイング大会及びコースタルロウイング世界選手権で優勝することを目指しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

自分に合った環境を整えるのが大変

質の高いトレーニングとコンディショニングを継続することが課題です。様々な国への海外遠征が多く、試合直前はホテル生活になるため、自分に合った環境を整えるのが大変です。また、帰国の度に自主隔離をしないといけないため、通常のトレーニングを継続することも大変です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

準備・トレーニング・片付け・チームのミーティングなど、朝から晩まで活動するので、とても疲れた状態で帰宅します。
なるべく疲れを翌日に残さないようにしたいのですが、宿泊場所によってベッドや枕、空調施設が異なるので、大変な場面が多いです。
AiRを使い始めてからは、自宅と変わらない質で寝ることができていると思います。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

疲れが取れやすくなったように感じます。いくつかマットレスは試しましたが、一般的には評判の良いマットレスであっても、体重が重い自分が寝ると沈みすぎて微妙ということがありました。AiRを使うと、ちょうど良い姿勢でぐっすり寝られていると感じています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

固めでしっかりフィットするのが自分に合っています。
また、持ち運び用のポータブルタイプは海外のホテルでも常にいつものマットレスで寝ることができるという意味で、とても助かっています。ぜひ多くの方々に使ってみていただきたいです。

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