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どんなときでも常に持ち運ぶ必須アイテム

新津 和良(パラアイスホッケー)

新津 和良(パラアイスホッケー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

冬季パラリンピック競技種目の一つであるパラアイスホッケーです。
2024年ミラノ・コルティナコルティナダンペッツォパラリンピックでのメダル獲得を目標に取り組んでいます。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

パラアイスホッケーはパラ競技の中でも唯一、フィジカルコンタクトが認められている競技であり、当たり負けしない体作りや体幹の強化が課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

世界選手権などの連戦が続くときは、試合で受けた痛みや疲労が日に日に蓄積していくため、よく眠りしっかりと回復することが大切です。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

毎朝フレッシュに目覚められるようになりました

今までマットレスは、試合やハードトレーニングの後は、横になっても体が圧迫され、痛みによって夜中に目を覚ますこともありました。
AiRのマットレスを自宅や遠征先で使うようになって、以前よりも良い睡眠を得られるようになりました。横になっても体が圧迫される感じがなくなったことで寝ている間の血流が良くなり、疲労感を感じることなく毎朝フレッシュに目覚められるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

[エアーSI]マットレスは自宅での普段使用で毎日のコンディショニングに役立っているのは当然ですが、遠征や合宿など自宅とは異なる環境においてどれだけ普段と同じ環境にできるかが良い睡眠を得るポイントです。
正直、自宅のように遠征や合宿先で睡眠環境を整えるのは難しいと思っていましたが、ホテルのスプリングマットの上にAiRポータブルモバイルマットを敷くと、びっくりするぐらい快適な環境を整えることができました。
アイスホッケーの練習はリンクの予約により、時には夜中、早朝になることもあり、車で移動して車中泊しなければならない時もあります。そんなときもAiRポータブルモバイルマットで疲労を溜めずに睡眠することができるため、どんなときでも常に持ち運ぶ必須アイテムです。 競技による使い方以外でも、キャンプなど万能な使い方が期待できます。

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