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とにかく、身体にフィットする感覚に驚いています。

三井 結里花(ライフセービング)

三井 結里花(ライフセービング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

ライフセービング競技の花形種目、「オーシャンウーマン」に取り組んでいます。ラン、スイム、サーフスキー、ボードの4種目を一人でこなす、過酷な種目でもあります。 目標は世界大会で優勝すること。まだ、誰一人として日本人がこの種目で勝つなんて思っていない中、世界大会を制覇してライフセービングの普及に貢献することが最大の目的です! また、ライフセービング競技の本場であるオーストラリアで開催されているプロシリーズ戦「NutriGrain Ironman Series」への出場も目標として掲げています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

課題は疲労回復。

特にオーシャンウーマンは種目数が多いので、練習項目もたくさんあります。
毎回のトレーニングがより、質の高いものになるよう、トレーニング、食事、睡眠のバランスを保ち、毎回フレッシュな状態でトレーニングに取り組めるよう心がけています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

基本的にどこでも寝られるタイプの私ですが、遠征中の睡眠は慣れるまで時間がかかります。途中で起きてしまったり、寝心地が悪かったり… なかなか、「いつもの睡眠」にはたどりつけません

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

とにかく、身体にフィットする感覚に驚いています。

身体をふわふわっと、そして、しっかり支えてくれている感覚。[エアー]のマットレスを使用させていただいてから、疲労困憊の日もすぐに寝られて翌日も身体がスッキリしています。 睡眠時間って、1日の4分の1を占めていますよねその時間がより、質の高いものになるって、こんなに身体にとって良いことなんだー!!!って知ってしまったので、もう手放せません。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

とにかく、寝心地が最高。[エアー]ポータブルモバイルマットもすっごいお気に入りです。 軽くて持ち運びが便利な上に、しっかりと身体をさせてくれて、遠征中はいつも持ち歩いています。

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