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海外遠征時には、[エアー]ポータブルモバイルマットは必携品。

奥宮 俊祐(トレイルランニング)

奥宮 俊祐(トレイルランニング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

大自然の山の中を走る、トレイルランニングに取り組んでいます。色々な種目がありますが、特にUTWT(ウルトラトレイルワールドシリーズ:100キロ以上)で上位入賞を目指して参戦しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

いかにして疲労を貯めないようにするか、溜まった疲労を早く抜くか。

いかにして疲労を貯めないようにするか、溜まった疲労を早く抜くか、ということです。 レースで走る距離が長いため、長距離&高負荷トレーニングが必要になります。疲労を引きづることなく、質と量を維持したまま継続してトレーニングを積めるか、疲労がない状態でレースに挑めるか、これらの点が課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

質と量を意識しています。 量:睡眠時間は8時間を目安として、10時に寝て6時に起きるように意識しています。 質:途中で起きたり、浅い睡眠にならないように、食事や飲酒、入浴のタイミングにも気をつけています。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

翌朝、腰の軽さに驚きました。

寝心地が良く熟睡できます。 既に約7年[エアー]のマットレスを使っています。自宅では常に[エアー]です。家族揃って寝ているのですが、子供達(3人います!)が先に私の[エアー]を占領してしまうことが多々あります。やはり他の布団に比べて寝心地が良いようです。 また、遠征用の[エアー]ポータブルモバイルマットを持っていなかった時は、特に海外遠征時は柔らかいマットレスで腰を痛めることがあり苦労しました。今は海外遠征時には、[エアー]は必携品となり、自宅と同じように気持ちよく睡眠ができています。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

何と言っても寝心地が良いこと。睡眠が原因となる腰痛や肩こりなどは全くありません。通気性も良いため夏でも気持ちよく寝ることができます。 また、[エアー]ポータブルモバイルマットがあれば、海外遠征時も安心です。

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