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ぐっすり眠られるため、翌日の目覚めがものすごく快適です。

大石 綾美(ボート)

大石 綾美(ボート)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私が取り組むボート競技は川や湖などの2kmの直線コースで速さを競います。 2020年の東京オリンピックでメダルを獲得するために、今シーズンは常に世界へのアタックを心がけています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

いかにスピードを保ち続けられるか。

スタートで艇を加速した後にいかにスピードを保ち続けられるかがポイントになります。疲労が溜まってきたところでもブレない技術と強いパワー発揮が必要になります。そのために、普段の練習では1日に約40kmの距離を漕ぎ体力と技術の向上に取り組んでいます。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

シーズン中は大半が合宿になります。国内合宿では複数の選手と共同部屋でのざこ寝も多く、なかなか深い睡眠に入ることができないことが多くありました。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

翌日の目覚めがものすごく快適。

普段寝返りで目が覚めてしまうことが多くありましたが、[エアー]のマットレスを使用し始めてから夜中に目覚めることがなくなりました。ぐっすり眠られるため、翌日の目覚めがものすごく快適です。気持ち良く起きられるので、練習もはかどります。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

地方での遠征が多いのでポータブルモバイルマットがとても重宝しています。コンパクトで軽く持ち運びにとても便利なのでオススメです!

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