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[エアー]のマットレスを導入してからすんなりと睡眠に入ることが出来ている。

東海林 直広(デフサッカー・フットサル)

東海林 直広(デフサッカー・フットサル)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

デフサッカーとデフフットサルの日本代表として活動しつつ、地域の健常者のフットサルリーグでも活動しております。2019年にデフフットサルワールドカップがあり、その優勝が最大の目標です。また障がい者スポーツの枠を飛び越えた感動と勇気が与えれるような競技に発展させていきたいです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

十分といえるほどの睡眠時間を確保できない。

 ボディコンタクトが求められるスポーツになりますので、ウエイトトレーニングを重視したトレーニングサイクルになっておりますが、体への負担が大きく、トレーニング量と回復のバランスが難しく、今も苦戦しております。仕事と両立しながらの競技活動をしているため、帰宅が遅くなっても翌日は早起きしなければならなく、十分といえるほどの睡眠時間を確保できずにいます。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

合宿や大会中の布団やベッドは施設によって異なります。身体に合わないものとなってしまった場合、疲労が溜まった身体が十分な回復が出来ずに翌日を迎えてしまうことも多々ありました。そのため決して質の良い練習、コンディションで臨めたとは言い難い状況でした。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

[エアー]のマットレスを導入してからすんなりと睡眠に入ることが出来ている。

程よい柔らかさで身体に非常にフィットしております。これまでは、普段のトレーニングで疲れている状態で横になってもかえって身体が緊張してしまい寝れない日もありましたが、[エアー]のマットレスを導入してからすんなりと睡眠に入ることが出来ています。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

筋肉痛などで寝返りなどが苦しくても、[エアー]のマットレスは身体を支えるポイントが細かく、身体を楽にしてくれます。またポータブルモバイルマットは軽く持ち運びがしやすいので、遠征に限らずどの場面で使えるもので重宝します!

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