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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
身体も気持ちもスッキリ目覚められるようになりました。
パラバドミントンには、障がいの部位や程度によって6つのクラスがあります。 上肢障がい、下肢障がい(障がい程度重、軽)、低身長、車いす(障がい程度重、軽)のクラスがありますが、私は車いす(障がい程度軽:WH2)クラスに属します。 車いすクラスではコートの使用範囲が狭くなりますが、ネットの高さやラケットなど使用する用具は一般のバドミントンと同じです。 2020年東京パラリンピックでのメダル獲得を目標とし、現在は各国際大会に出場し、金メダル獲得にチャレンジしています。
シャトルのコントロール力。精度よくシャトルをコントロールできるラケットワークが課題です。また、バドミントンは駆け引きの勝負でもあるので、各ショットの精度に加え、ショットの繋がりを意識しています。
車いすバドミントンでは、前後に大きく揺さぶられることがあり、腰に大きな負担がかかります。 睡眠は腰をはじめ、疲れた身体をリセットさせてくれるので、普段から質高く眠れるよう、寝る前のケアから意識して取り組んでいます。 海外遠征中は、時差ボケや試合前夜のプレッシャーに悩まされたり、マットレスやまくらが身体に合わなかったり、どうしても普段より眠りが浅くなってしまいます。
寝ころんだ瞬間に気持ちいい!!と感じました。 [エアー]のマットレスを使ってから気づいたのですが、今までは寝ている間も腰に負担がかかっていたようです。 毎朝、腰のストレッチをしないと腰の違和感が抜けなかったのですが、[エアー]を使ってからは、毎朝、腰(身体)も気持ちもスッキリ目覚められるようになりました。 今までは腰が痛くて起きてしまうこともありましたが、少し寝すぎてしまった日でも、腰が痛くなることはありませんでした。
夜に寝ころんだ瞬間から「気持ちよく」、身体も心も「気持ちよく」朝を迎えられます。 [エアー]のマットレスのおかげで睡眠の質があがり、日々の生活の質もあがったように思います。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。