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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
あのマットレスの元に帰りたいと恋い焦がれる様な寝心地。
私は、柔道競技において、国内大会では実業団のパーク24の選手として、国際大会では日本代表として戦っています。 2018年9月の世界体重別選手権で優勝したことにより、全日本選手権、ユニバーシアード、世界無差別選手権を含めて4冠となりました。 現在の目標は、オリンピックで優勝し、日本女子選手としては初となる5冠を獲得することであり、実現に向け日々精進しています。 また、セカンド・キャリアとして医師を目指しており、柔道の練習に加え、毎日勉強もしています。
恵まれた身体をより機能的に動かすことができる身体創りが、現在の課題となっています。
海外のホテルでは、ベッドが十分な大きさではなかったり、マットレスの反発力が合わなかったりすることが多くあります。柔道は腰に負担がかかる競技ということもあり、朝起きた時に腰が痛いことも少なくありません。睡眠時間をしっかりとって、睡眠の質も高めたい私としては、本当に悩みどころでした。 ある時、柔道界のレジェンド、キューバのオルティス選手がマットレスを持ち運んでいる姿を見かけました。当時の私は、マットレスを遠征先に持ち込むことなど考えもしませんでした。睡眠に対する取り組みの違いによって、オルティス選手との差を、まざまざと思い知らされました。
自宅と遠征先で使用しています。毎日のトレーニングと勉強が終わった後に、あのマットレスの元に帰りたい・・・、と恋い焦がれる様な寝心地です。スマートフォンの睡眠アプリも併用し、8~10時間の睡眠時間をとることと、睡眠の質を追求しています。睡眠によって身体の疲労を解消するだけではなく、成長ホルモンの分泌が促進され、痛めた身体を修復すると聞いたことがあります。[エアー]のマットレスで眠ると、身体のバランスを整えてくれている気がします。
ショールームで、時間をかけてレギュラータイプとハードタイプのマットレスを試眠させていただいたのですが、店員の方が快く、何度も何度もマットレスの入れ替えをしてくださいました(本当に有難うございました!!!)。その結果、現在はハードタイプを使用していますが、身体のラインにフィットした、点で支えてくれる感じが、よい寝心地を創ってくれているのだと思います。マットレスを侮るなかれ、こんなに睡眠の質が変わるものか、と感激しました。皆様に、[エアー]を強くおススメしたいと思います。
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