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疲労が回復しやすくなり練習への意欲が高まりました。

古谷 拓夢(110mハードル)

古谷 拓夢(110mハードル)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私は、陸上競技の110mハードルをしています。110mHは106.7cmのハードル10台跳び越える競技です。この種目の特徴は、ハードルの高さです。1mを越える障害物は日頃の生活でいうとガードレールより少し高いです。このハードルを全力疾走で連続で超えていきます。ハードルを越える技術やスプリント能力が重要な競技です。現在、東京オリンピックの日本代表になり決勝に残ることを目標として競技に取り組んでいます。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

ハードルをクリアランスする技術練習

ハードルを越える競技ですので、少しでもハードルに当てたりするとバランスを崩してしまい減速に繋がります。ハードルを当てずに、尚且つ、高いスピードでハードルに向かっていくので、ハードルをクリアランスする技術練習を試行錯誤しています。課題としては、減速をせずにリズミカルにハードル間の3歩を走ることです。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

睡眠はアスリートにとって最も大切な休養手段です。遠征中などは特に、移動やハードトレーニングで疲労が溜まりやすいです。各宿舎によって、ベットが硬い場合や、柔らかすぎることが多々ありますが、[エアー]ポータブルモバイルマットを使ってからどの遠征先での同じ質の睡眠が取れています。いつも同じ環境で睡眠が取れることは、家のリラックスした慣れた環境と同じ睡眠が取れるということです。持ち運びもしやすいので、海外遠征でも持っていくことが出来てどこに行っても同じ睡眠が取れています。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

疲労が回復しやすくなり練習への意欲が高まりました

フィット感があります。私のような身長が高く重量のあるアスリートでも、柔らかすぎこともなく、ちょうど良い弾力で特に腰の負担がなくなりました。睡眠の質が高くなったので、疲労が回復しやすくなり練習への意欲が高まりました。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

遠征用があり、持ち運びがしやすい!硬さや大きさが選べるので、自身の体格にあった最適なマットレスが選べます。私は少し柔らかめが好きなので、本マットレスは最適な柔らかさ提供してくれています。遠征が多いアスリートの方は、マットレスの上に一枚引くだけの手軽さで睡眠質を一気に上げてくれる[エアー]ポータルブルモバイルマットがおすすめです。

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