ENTRY
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
翌朝目覚めたときのコンディションが比べものにならないほど良くなりました。
現在は早稲田大学ラグビー蹴球部に所属しながらデフ(聴覚障がい者)ラグビー日本代表としても活動しています。早稲田大学ラグビー蹴球部では対抗戦出場、そして大学日本一を目標にしています。デフラグビーでは、今年日本で行われるラグビーW杯とともにデフラグビーW杯を開催することを目指しながら活動しています。
ラグビーはコンタクトスポーツであり、練習や試合で疲労がたまりやすいです。一方で、平日は大学の授業に出た後、練習が夜9時半まであるため、それに伴い帰宅時間が遅くなってしまいます。そのうえ、大学の課題などに取り組む時間もあるため寝る時間がいつも12時を超えてしまいます。そのため、しっかりとした睡眠がとれない不規則な生活になり、疲労をためたまま翌日の授業や練習に行くことが多くあります。
普段ではウエイトトレーニングやスクラム練習で腰を痛めやすく、自宅のベッドで寝るときも腰が痛くて寝る姿勢を変えながら寝ることに苦労しています。また、夏休みは約4週間の合宿がありますが、合宿所のベッドだと寝心地が悪くなかなか寝つけないため、翌日に疲労がたまった状態であることが多いです。そうすると、練習や試合の前でのコンディションを整えることが難しくなりますが、仕方ないことだと割り切っていました。
初めて[エアー]のマットレスで寝たときの衝撃は今でも忘れられません。マットレスを変えただけで腰の痛みが軽減されるとは思っていませんでしたが、腰の痛みを感じることなく吸い込まれるように眠りに入ることができました。それ以降、寝つけないことに悩むこともなく、翌朝目覚めたときのコンディションが比べものにならないほど良くなりました。今では、[エアー]のマットレスで寝ることが一日の楽しみとなっています。
良質なコンディションを最大限サポートしてくれているものが[エアー]のマットレスです。さらに、一人一人の好みに合わせた[エアー]を選ぶこともできるため、ストレスを感じることもなく睡眠がより心地よいものになります。また、[エアー]ポータブルモバイルマットも合宿先に持ち運びしやすく、睡眠の質をキープすることが出来ます。2つの[エアー]は今の私にとってなくてはならないものです。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。