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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
日中最高のコンディションで過ごすことができるようになりました。
私はc種目で、日本人女子初の五輪メダル獲得を目標にしています。 スノーボードハーフパイプは、6メートルもの高さのある半円筒状の中で左右に5回から6回のジャンプをし、高さや技の難易度を競う採点競技です。 エクストリームスポーツであるハーフパイプは怪我が多く、怖いイメージがあるかもしれませんが、空中へ飛び出した時の浮遊感や高回転の技が成功した時の嬉しさは、ハーフパイプの魅力です。
スノーボードハーフパイプを本格的に始めてから8年が経ち、高校生になり、最近は疲労を回復させることの重要性を感じるようになりました。 中学生の頃までは、練習中や練習後に疲労を感じることはほとんどありませんでした。 しかし、高校生という身体が子供から大人へ成長する時期に入り、少しずつ身体の重さや疲労感が気になり始めました。
日本国内では雪の状態の良い環境の整ったハーフパイプの練習施設が少ないため、どうしても遠方や海外への遠征が多くなってしまいます。行く先々の宿泊所の寝具で疲れを取らなければならないという難しさがありました。 しかし、[エアー]ポータブルモバイルマットを遠征へ持参するようになってからは、どこへ行っても疲れを取るための質の良い睡眠ができるようになりました。 遠征中、毎日最高のコンディションで練習するために、睡眠の質を高め、疲労を回復させることの大切さを感じました。
[エアー]のマットレスを使い始めてから、1日のルーティーンが確立されました。 今まではなかなか寝れない日や、寝ていても起きてしまうことが多くありましたが、毎日決まった時間にまとまった睡眠を取れることで1日のルーティーンができ、日中最高のコンディションで過ごすことができるようになりました。
数あるアイテムの中でも、私は特に[エアー]ポータブルモバイルマットをオススメします。 質の良い睡眠ができることはもちろんですが、[エアー]ポータブルモバイルマットは、コンパクトで持ち運びが簡単なうえに、遠征先や旅先、どこでも敷くだけで自分の慣れ親しんだマットで寝ることができます。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。