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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
遠征先での睡眠の悩みが一切なくなりました。
パラ陸上競技で走幅跳・100m、パラスノーボードでスノーボードクロス・バンクドスラロームに取り組んでおり、2020年東京パラリンピック、2022年北京パラリンピックへの出場を目指しています。
どちらの競技でも、いかに義足をうまく使うかが最大の課題です。
当たり前のことですが、遠征先では場所によってベッドの硬さが違っていて、睡眠の質の低下を感じてしまうことが多々ありました。
程よい反発があり、今までと比べて格段に眠りにつく時間が短くなりました。何より、[エアー]をポータブルモバイルマットを遠征等に持ち込めることによって、遠征先での睡眠の悩みが一切なくなりました。
多くの突起がある形状によって、体重のかかるポイントがしっかりと分散されて、心地良い睡眠が取れるところです。
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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。