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AiRを使用してみて、その差は歴然と感じています。

小林 朔太郎(ノルディック複合)

小林 朔太郎(ノルディック複合)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私の取り組んでいる競技は冬のスキー競技の1つ「スキーコンバインド」です。スキージャンプとクロスカントリースキーの二種目の合計で勝敗が決まる競技です。 クロスカントリーでは持久力、ジャンプでは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められるので、この種目の王者を「King of Ski (キング・オブ・スキー)」と呼びます。
私の今の目標はコンチネンタルカップに出場し、ポイントを取り、更に上のワールドカップ、世界選手権、オリンピックに出場し金メダルを取る事です。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

精神力、自己管理能力、競技力、総てが一流でないといけません

大学生になり、初めて寮生活をしています。そして学業との両立。この様な大きな変化の中でトレーニングを効率的に集中して行う様にしています。 移動も自分でするので、運転にも気を付けています。
世界で勝っていく為には、精神力、自己管理能力、競技力、総てが一流でないといけません。その為に、競技が「大好き」という初心を忘れずに進んで行きたいと思っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征中は午前と午後の練習の合間と、夜にしっかりと睡眠を取る様に心掛けています。ちょっとした気の緩みが怪我につながるので、しっかり集中する為には質の高い睡眠が大切だと思ってます。
そのため、音楽を聴いてリラックスしたり、ストレッチをして身体のメンテナンスをしてベットに入るようにしています。
遠征先は決して睡眠環境が良いと言える所だけではありません。ベットの硬軟などはあまり気にしない様にしていましたが、AiRを使用してみて、その差は歴然と感じています。どの様なベットでもAiRを使う事で快適さを感じるベットになります。確実にベットに対するストレスが無くなりました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

何処かに集中的に負荷がかかる事が無い

私はベットが柔らかいと、腰が重く感じる事があったのですが、AiRのマットレスを使う様になってからはそれが無くなりました。身体を全体で支えてくれて何処かに集中的に負荷がかかる事が無いので、とてもリラックスできます。練習、食事、睡眠の三本の柱がしっかりした事で、競技のパフォーマンスも上がってきていると感じています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

ポータブルで持ち歩ける事、硬さが選べる事の2点です。
常に自分に合った硬さで何処でも寝られるというのは、睡眠への安心感に繋がり、リラックス効果は倍増です。腰痛や起きた時に身体に痛みを感じたことのある方には使ってもらいたいと思います。

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