江畑 秀範 （テコンドー ）

テコンドー（キョルギunder80kg級）で今シーズン東京オリンピック出場権獲得と世界ランク10位内に入ることです。そして、オリンピックで日本男子初のメダル獲得をすることが一番の大きな目標です。

短い時間でも最大限に集中することです。無意識に最大のパフォーマンスが出せるように無の境地を目指してトレーニングしております。課題はヨーロッパに負けない体力つくりとそれを１００％出し続けていける筋持久力を向上させることです。

基本的にどこでも寝られる体質ですが、遠征では気温や室温が違ったり時差があることから深い眠りにはならないこともあります。また、遠征では朝が早かったり練習後お昼寝をすることが多いのでなるべくすぐに深い眠りになるように心がけています。

AiRのマットレスを使う前は寝る前にスマートフォンを触ったりして寝る時間が多少遅くなることもありましたが、AiRを利用するようになってからはすぐにウトウトして寝てしまうので早く寝ることができるます。また横を向いて寝たり寝返りがとても楽になり、朝ものすごく快適に過ごせるようになりました。夜だけじゃなくいつどのタイミングで寝てもすぐに寝れるようになりました。

普段からAiRのマットレスに慣れておくことで、どの遠征に行ってもAiRポータブルですぐにいつもの睡眠に入れます。睡眠にストレスを感じず起きて良い気持ちで練習に打ち込める環境を与えてくれるのがポイントです。