久米 亮平（ベンチプレス）

多くのアスリートが経験したウエイトトレーニングのひとつにベンチプレスがあると思います。 ベンチプレスは競技として大会が開かれており、私はそれに参加しております。
また、ベンチプレス競技には２つの部門があります。 フルギア部門はベンチプレス専用Tシャツの着用が認められている部門、ノーギア部門はそれが認められていない部門です。 これまでの最高成績は、フルギア部門が国内３位、ノーギア部門が世界２位であり、両部門で世界１位になるのが当面の目標になります。

普段１人でトレーニングをしており、疲労による集中力の低下が怪我に繋がります。 仕事の都合上睡眠時間が不規則になるので、一回一回の睡眠でしっかり疲れを取るように心がけています。

極力その地域で1番安い宿泊施設を使うので、布団も安っぽいのが多く、翌朝に疲労が取れ切れていないことがしばしばあります。

以前までは有名なマットレスを使っていましたが、柔らかすぎでイマイチ疲労が取れていませんでした。 AiRのマットレスは硬さもほどよく、以前より疲労が取れるようになりました。

上記に加え、AiRポータブルモバイルマットは遠征地にも持っていくことが可能なので、遠征地でも自宅のAiRと同等の睡眠が取れます。