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寝るときにはなくてはならないツールの1つとなりました。

大西 諒(デフサッカー)

大西 諒(デフサッカー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

取り組んでいる競技はデフサッカーという聴覚に障害を持っている人がサッカーやる競技です。見た目は普通に11人同士のチームがやっているサッカーとほぼ変わらないです。普通のサッカーと違うのが2点で主審が旗を持っているのとコミュニケーション方法が主に手話で行っていることです。耳が聞こえない分、視覚による情報の確保がメインとなっています。 普段は地域のデフサッカーのチームに所属しています。そして日本代表としても活動しています。 目標はデフリンピックという聴覚障害者のオリンピックでメダル獲得することです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

質のいい練習と質のいい睡眠を確保しながらの生活

現在、フルタイムで仕事をこなしながら練習・試合を行っている生活スタイルになっています。そうなると時間が限られていますのでその限られた時間でどれだけ集中して練習に取り組めるか、そしてどれだけ休めるかが大事になってきます。仕事しながらいかに効率よく練習または回復ができるかが毎日の課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

国際大会や合宿などの宿泊先は毎回変わりますので当然布団や枕も変わってきます。人生の3分の1は睡眠だと言われていますので自分は布団だけではなく枕もこだわっています。こだわっている分、普段自宅の布団で寝ているので別の布団になると中々寝れなくなってしまいます。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

圧倒的な目覚めの良さ

AiRのマットレスを使う前と比べると疲労回復の早さや目覚めの良さが全然違います。正直、マットレスの凹凸がどんなものなのか使用する前は経験がなかったのが不安だったのですが今となればそれが心地よく、寝るときにはなくてはならないツールの1つとなりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

疲労回復の早さ、目覚めの良さが圧倒的に変わります。あとマットレスが程よい反発力となっていますので適度なフィット感を得られながらの睡眠が可能です。アスリートだけではなく、睡眠に悩みを持っている方や腰痛などの姿勢による慢性的な痛みが発生している方にもオススメできるマットレスだと思います。

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