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しっかりと熟睡でき、目覚めがすっきりするようになりました。

門田 ギハード(アイスクライミング)

門田 ギハード(アイスクライミング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

アイスクライミング日本代表としてワールドカップに参戦しています。  日本人男子初の表彰台と自身の持つ年間世界ランキングの日本人男子歴代最高位更新を目標に頑張っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

いかに効率よくトレーニングをして結果に結び付けられるか

平日の日中はフルタイム勤務のサラリーマンをしており、トレーニングができるのは仕事終わりの夜間と休日のみとなっています。  限られた時間で世界のトップ選手と闘わなければならないので、いかに効率よくトレーニングをして結果に結び付けられるかが課題となっています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

日本ではマイナーなアイスクライミングは国内での練習環境も限られています。 そのため毎週末遠征に行きます。その際はほとんどが車中泊や雑魚寝、時には野宿をすることもあります。 当たり前ではありますが質のいい睡眠は難しく、腰や肩、首周りが痛くなることも多くあります。夜中に何度か目が覚めてしまうこともしばしばあります。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

しっかりと熟睡でき、目覚めがすっきりするようになりました

普段はサラリーマンのため、世界のトップ選手たち比べ練習時間が圧倒的に少ないです。少しでも練習時間を確保するためには睡眠時間を削るしかなく、毎日寝不足の状態が続いています。  睡眠時間が少ない中で体力の回復をするためには睡眠の質を上げるしかないと考え、アスリート用のマットレス(他社製)を使用していましたが、腰や肩等の痛みが残ることが多く、睡眠が浅い日もありました。 しかし、AiRを使い始めてからは腰や肩の痛みで夜中に目が覚めることがなくなり、しっかりと熟睡でき、目覚めがすっきりするようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

自宅ではAiRのマットレス SIを、遠征などはAiRポータブルモバイルマットを使用しています。 AiRは「点」で身体を支えてくれ、夏は蒸れずに、冬は暖かい空気を包んでくれるため1年を通じて快適に寝ることができます。  さらに腰や肩等の負担を分散してくれるため、起きた時に身体が軽く感じ、しっかり休めたという実感が沸きます。

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