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より良いパフォーマンスを出せているように感じます。

横山 航太(ロード)

横山 航太(ロード)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

自転車ロードレースという競技に取り組んでいます。 ロードレースとは1日に100〜200kmほどの決められたコースを一斉にスタートし着順を競います。 1日で終わるワンデーレースもあれば何日間もレースを続け、その合計時間を競うステージレースもあります。 ステージレースではレース以外での体の回復がパフォーマンスの大きな鍵になります。 目標は日本で、そして海外で活躍する選手になることです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

睡眠面を見直す必要を感じていました

レース距離を見ていただけるとわかる通りロードレースは長時間行われる持久力が必要なスポーツです。 乗り込みが必要なのは当然ながら、レース中繰り返されるダッシュなどのインターバルに対応できる体を作るためレースが近くなってくると必ず高強度のインターバルトレーニングを行います。 しかし高強度トレーニングを行なった後の疲労感はかなりのもので、以前は寝つきが悪くなり翌日疲労を残したままトレーニングに向かい、予定していた質のトレーニングを行えずかえってコンディションが悪くなるという悪循環になってしまった時期がありました。 ステージレースについても同様です。毎日100km以上の距離を追い込み続けると体は疲弊し睡眠の質が悪くなり、翌日思ったようなパフォーマンスが出せない時がありました。 身体を効率よく回復させるため食事面、そして睡眠面を見直す必要を感じていました。 その時出会ったのがAiRでした。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征中はホテルに宿泊することがほとんどですがホテルによっては固すぎたり、柔らかすぎたり、体に合わないマットレスに当たることがありました。 ステージレース中は毎日ホテルが変わるためその問題はより深刻です。 しかし、AiRポータブルモバイルマットに出会ってからはその問題は解消されました。 コンパクトで持ち運びやすく遠征先でホテルのマットレスの上に重ねて使用しています。 自宅で使っているAiR SI同様高い質の睡眠を遠征先でもすることができそれでいて持ち運び易いので大変気に入っています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

より良いパフォーマンスを出せているように感じます

明らかに睡眠の質が上がりました。 以前は寝つきが良い日でも横になってから睡眠に入るまで意識のある時間がありましたがそれがほとんどなくなりました。 横になったらすぐ寝落ちです(笑) 実際、睡眠の記録をいつも取っているのですがエアーマットレスを使い始めてから深い睡眠の時間が明らかに長くなりました。 結果翌日に疲労感なく起床でき、より良いパフォーマンスを出せているように感じます。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

睡眠の質を上げられることです。 人生の3分の1を占めていると言われる睡眠ですがその質を上げることによって起きている時間の質も上がると思います。 これはアスリートはもちろんのこと一般の方にも言えることかと思います。 睡眠の悩みがある方には是非一度使ってみてください。

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