中谷 祥吾（アメリカンフットボール）

私はアメリカンフットボール（＝アメフト）という競技に取り組んでいます！ アメフトのトップリーグであるXリーグでプレイしており、IBMビッグブルーに所属しています。
チームの目標は日本一になることです。 個人としては、日本一に向かってハードワークを続けて、自分自身が日本一の選手になることを目標としています。

私はスポーツと仕事を両立しているアスリートです。時間をうまく使いながら、日々トレーニングをしています。自分自身が成長していくためにはハードなトレーニングが必要です。仕事と両立しながら自分の体と向き合わなければいけません。
また、私が所属するIBMビッグブルーは、関東に本拠地があります。私は普段関西で勤務しているため、毎週末飛行機で通っています。 その中で私自身が考える課題は、以下のとおりです。

・仕事の繁忙期におけるトレーニング量と質の確保。
・ハードワークした際の体のリカバリー。
・毎週末が遠征となってしまうため、移動の際に蓄積した疲労。

遠征中は、様々な環境に適応して生活をしなければいけません。 睡眠もその中の大きな要素の一つです。
上質な睡眠ができないまま次の日の試合や練習を迎えてしまうと、リカバリーができずにコンディションにかなり影響してきます。 疲労が残ったままさらにハードなトレーニングをするとなると、怪我のリスクも上がってしまいます。

私は、睡眠に対して大きな課題を抱えていました。 ほとんど熟睡がすることができずに一時間毎に起きてしまうという状況で、身体の疲労も残ったままでした。色々なことを試してきましたが、なかなか解決されませんでした。
今回、アスリートプログラムにエントリーさせていただいたのは上記経緯によるものでした。 AiRを使用させていただき、熟睡ができるようになりました。 実感したことは、以下のとおりです。

・夜中に起きることがほぼなくなった。
・寝る体勢が悪くなっても、体が痛くなることがほぼない。
・練習後の疲労がある状態で、次の日の回復力が増している。

また、私が所属するIBMビッグブルーは、関東に本拠地があります。 私は普段関西で勤務しているため、毎週末飛行機で通っています。 毎週末が遠征となってしまうため、移動の際に蓄積した疲労も課題でした。 長距離移動が多い私にとって、AiRのマットレスは素晴らしいサポートになっています。

上質な睡眠はマットレスで決まります。 AiRのマットレスは寝た時の吸収力と安定感が抜群です。 表面に凸凹があり、寝るときに体勢が変わっても吸収してくれるような感じです。 なので、寝返りで姿勢が少し悪くなった際に、以前使用していたマットレスと比べて朝起きたときに体が痛くなることも無くなりました。 ハードワークして身体が疲れ切ってる日も、上質な睡眠をとることで次の日に向けてしっかりリカバリーすることができています。