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睡眠の質が変化することなくトレーニングや試合に臨むことができるようになりました。

池田 龍生(スキージャンプ)

池田 龍生(スキージャンプ)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私がやっている競技はスキージャンプです。最近はメディアで取り上げられることも多くなってきていますが、スキージャンプ競技は時速90キロメートルの助走から空中へ飛び出し、現在の最長距離は253.5mの記録が残されています。日本では男女ともにオリンピックの金メダルが期待されており、世界でも非常に高いレベルの選手が多くいるためその中でも、まずは、W杯などの海外の大きな大会を転戦する選手を目指しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

自身の最適なトレーニング方法と体作り

スキージャンプ選手にはそれぞれにあった練習が求められるため、指導者の経験や他の選手のアドバイスをもとに、自身の最適なトレーニング方法と体作りを課題として取り組んでいます。ヨーロッパの人と私たち日本人の骨格の違いから、海外の人の飛びかた真似して同じ動きをしても同じパワーは生み出されません。ですから、それぞれの体にあった動きとパフォーマンスが求められるのが難しいですが魅力でもあるので課題としています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

試合は様々な地域で行われます。宿泊施設によって使用されるマットレスが違うため硬すぎたり、柔らかすぎるなどによって、首や背中を痛めることがあり、マットレスがストレスや不安になる要素としてありました。しかし今では、持ち運ぶことのできるAiRポータブルモバイルマットを使うことで、ストレスや不安になる要素が減り、競技に集中することができています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

睡眠の質が変化することなくトレーニングや試合に臨むことができる

初めは、マットレスの表面の凹凸が大きくて不安でしたが、寝てみるとその凹凸が気になることはなく、体が楽な姿勢で保たれていることが実感できました。日々の生活拠点での睡眠はもちろん、遠征先では持ち運び可能なポータブルモバイルマットがあるため、睡眠の質が変化することなくトレーニングや試合に臨むことができるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

AiRのマットレスを使用してから、自然に眠ることができ、睡眠が安定するようになりました。睡眠の質が向上することでトレーニングの疲労を軽減するだけでなく目覚めもよくなり、トレーニングに対するモチベーションも高く維持できています。

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