VOICE:340

迅速なリカバリーという点において非常に重要な役割を担ってもらっています。

名須川 紗綾(ライフセービング)

名須川 紗綾(ライフセービング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

ライフセービング競技に取り組んでいます。競技は大きく分けてオーシャン競技とプール競技があり、二年に一度世界大会が開催されています。 2020年の世界大会においてボードレースで表彰台、プール競技では個人種目決勝進出が直近の大きな目標です。 そして競技の先にある目標はライフセービングの普及に貢献し、水辺の事故を減らし、ライフセービングをより身近な活動へと繋げることです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

時間を上手く使うこととトレーニング後の迅速なリカバリー

ライフセービング競技はフィールドや種目が多岐に渡るので、限られた練習時間で効率よく全てのトレーニングを行わなければなりません。その為、時間を上手く使うこととトレーニング後の迅速なリカバリーが課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

枕やベッドが変わると寝違えてしまうことや眠りが浅くなることが多く、睡眠で環境にフィットするできないこともあります。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

迅速なリカバリーという点において非常に重要な役割を担ってもらっています

元々腰痛を持っていて、寝起きでも腰に違和感があることが頻繁にありましたがAiRのマットレスを使い始めてからそれを感じることがなくなったことに驚きました。私の課題としている迅速なリカバリーという点において非常に重要な役割を担ってもらっています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

沈み込みすぎず、反発されすぎず非常に心地よい感触で眠ることができます。またどんな姿勢でも身体に上手くフィットしてくれるところがとても気に入っています。

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