小林 竜登（スキークロス）

私はスキークロスという競技をやっています。 スキークロスは、4人同時にスタートし、コースに設置されたウェーブやジャンプ、バンクといった障害物を越え、一番早くゴールした人が勝ちという競技です。 スキークロスは、大きなジャンプ台や選手同士のかけ引きなどもあり、とてもエキサイティングな競技です。 雪上のモトクロスとも言われています。
私の目標は、現時点では2022年北京オリンピック出場。 そして、次の2026年のイタリアで行なわれるオリンピックで優勝することが目標です。

トレーニングの課題としては、時速80〜100キロくらいのスピード域の中でジャンプをいかに低空飛行で空気抵抗を受けないように飛べるかが、自分の課題です。 元々アルペンスキーを大学までやっていたので、ターンには自信があります。ですが、ジャンプやウェーブなどはスキークロス特有の技術で、まだ習得しきれていないので、ジャンプの勢いを最大限吸収するのが私の課題です。

私は、遠征先の寝具との相性が悪い方が多く、よく腰痛に悩まされています。 また、時差ボケもあり海外遠征に行くと眠れないことも多くあります。

AiRのマットレスに変えてからは、寝具による腰痛に悩まされることなく、とても快眠出来ています。 睡眠は、疲労回復にとても大事な要素の1つ。 AiRにしてからは、身体全体をしっかり支えてもらっている感覚で、ストレスなく朝までしっかり熟睡でき回復出来ていることを実感できます。

オススメのポイントは、やっぱり体の圧をマットレスの凹凸が綺麗に分散してくれるところにあると思います。 私の場合、殆どのマットレスは腰に負担が掛かり腰痛になりやすいのですが、AiRのマットレスは、腰に負担がかかることなく、寝返りもスムーズで目覚めの良い朝を迎えることができるので、睡眠の質がとても上がったことを実感できます。 また、AiRポータブルモバイルマットは薄く持ち運びも便利で遠征先に持って行く私の必須アイテムになっています！