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1日で1番時間を使う睡眠をエアーで寝る事で、毎日がより良くなっている。

木下 凜(スケルトン)

木下 凜(スケルトン)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

氷でできた約1.2km程のコースを、最高時速130キロ以上で滑り降りるスケルトンという競技をやっています。2022年北京オリンピック出場、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックでのメダル獲得を目標として日々練習しています。 マイナー競技のため、スケルトンの面白さも知って欲しく、結果を出して日本中にスケルトンを広めることも目標です。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

睡眠の質を向上させる事

トレーニング、食事、休養という三要素が重要と言われる中、1番時間を使う休養の中の睡眠の質を向上させる事で、よりレベルアップしていけると考えています。良いトレーニングをして、栄養バランスの整った食事を摂り、睡眠をしっかり取って休養するという事をきちんとやっていくことが自分の課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征で泊まる場所によってベットの硬さが違ったり、上手く寝付けない事があります。しかし、AiRのマットレスを持ち運べるようになってからは遠征先でも安定した睡眠を取れるようになりました。体が痛くなる事もなく、なによりも自宅で寝ている感覚とほぼ変わらない感覚で寝る事ができるようになったことが1番大きいと思います。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

毎日がより良くなっている感じがします

AiRのマットレスを使用する前は、寝起きが悪かったり、深い睡眠を感じる事が少なかったのですが、AiRに変えてからは毎日深い睡眠が取れ、練習で疲労が溜まっていても睡眠でかなり疲労が取れるようになりました。1日で1番時間を使う睡眠をエアーで寝る事で、毎日がより良くなっている感じがします。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

私は体が大きいので、他のマットレスだと体が沈んでしまって腰が痛くなったりしていました。しかし、AiRのマットレスは全体で体を支えてくれて、腰が痛くなる事も無く、快適に寝る事ができます。私と同じように、トレーニングで筋肉が付き、夜にうまく寝れなくなった人がいたら物凄くオススメです。AiRポータブルモバイルマットは、持ち運びができるので遠征などでもいつもと変わらない睡眠を取る事ができます。遠征先で上手く寝付けない事が多い人にはとてもオススメです。

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