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今までよりも疲労が抜けているように感じました

上山 容弘(トランポリン)

上山 容弘(トランポリン)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

地上から約7mまで跳び上がり、10回連続で異なる技を行う、トランポリンという競技を行なっています。評価基準は「演技の美しさ」「技の難しさ」「跳躍の高さ」「どれだけ同じところで跳躍出来るか」の4つから構成され、その合計が高い選手が勝利します。
競技の目標は2021年全日本選手権大会での優勝をすることです。そして、少しでも多くの一人にトランポリンの良さを知ってもらうためにイベント出演やトランポリンの体験会の開催などを行なっていきたいと思っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

元々、眠りの質が良くない方で、寝つきが悪かったり、寝ても夜中に覚醒して起きてしまうなどの課題がありました。熟睡できなかったり、睡眠時間をしっかりと確保できないことで体の疲労が取れず、翌日のパフォーマンスに影響することがありました。 課題克服のために、体にあった寝具選びをすることは前提ですが、しっかりとお風呂に浸かって体を温めリラックスさせることや睡眠前は出来るだけ携帯を触らないなどを意識して取り組んでいます。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

試合の緊張感やベッドの変化により普段の生活より睡眠の質が低下していました。 国内の遠征であれば短期間なので乗り切ることが出来ているのですが、国際大会などの時差を伴う長期になるとどうしても遠征後半は疲労の蓄積が顕著に現れて、起きても疲れが抜けないことが多くありました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

朝、スッキリと起きられるようになりました

今までのマットレスは、体の重たい部分が沈み込んでしまい、腰に負担がかかることが多く腰痛が出ることもありましたがAiRのマットレスを使ってみると腰だけが沈み込んでしまう感覚もなく朝、スッキリと起きられるようになりました。睡眠の質が向上したように感じますし、短時間の睡眠になったとしても今までよりも疲労が抜けているように感じました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

体の1部分だけが深く沈み込むということがないので、背中全体で自分の体重を支えられている感じがあり、寝ている時のストレスを感じないようになりました。また、AiRのマットレスは多くの点で支えているので体とマットレスの間に空間が出来るので蒸れる等の不快感が軽減されているように感じました。 また、ポータブルマットレスは持ち運びが楽なので遠征先に持っていって普段に近い形を作れることや試合会場での待機時間にさっとマットレスを敷くことができるので手軽にリラックスができる場を作れることが良いと実感しています。

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