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体も心もよい状態で向かえます

白川 裕登(トレイルランニング)

白川 裕登(トレイルランニング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

登山道や林道を走る、トレイルランニング。その中でも100マイル(160km)をメインに走っています。 私と同じ群馬県出身の先輩トレイルランナー鏑木毅選手の背中を追って競技を始めました。
目標は、世界最高峰の100マイルレースUTMBで表彰台に上ることです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

ケガや体調不良を避け、トレーニングを継続することが必要です。160kmという長いレースに向けて1年をかけて仕上げていきます。 大学時代に箱根駅伝を目指していましたが、重度の疲労骨折によって挫折した経験があります。そのことから体のケアには特に注意を払うようにしています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

宿泊先の寝具は行ってみないと分かりません。それでもAiRポータブルモバイルマットを持ち込むことで、日常と同じ睡眠環境をつくることができます。 日頃から21時ごろには寝るほど睡眠を優先しています。大会前や合宿で心地よく眠れることはすごく助けになっています。マットは軽いので持ち運びは負担に感じません。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

体も心もよい状態で向かえます

寝起きの体が軽く感じます。朝のトレーニングへ体も心もよい状態で向かえます。 毎日のトレーニングを継続するうえで、質の高い睡眠で疲労を溜めないことが1番大切だと思います。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

練習も食事も睡眠も、質が大切。 限られた時間でより良い睡眠をとるためにはAiRが必需品だと思います。 限られた時間で効率よく鍛えたい、休みたいという忙しい社会人には特にオススメです。

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