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もはや日常には無くてはならない商品

小池 岳太(パラアルペンスキー)

小池 岳太(パラアルペンスキー)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

アルペンスキー競技会、2022北京冬季パラリンピックに出場し、高速系種目でメダル獲得を目指しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

39歳という年齢による疲労回復の遅さ。年間4万キロを超える運転距離、そして海外遠征時の長時間移動による腰、骨盤周りの痛みの軽減。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

できるだけ固いベッドを選択すること。選べない場合は、タオルや毛布を腰の下に敷いて、柔らかいマットレスによる腰痛の防止が課題です。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

もはや日常には無くてはならない商品

ポータブルモバイルマットは床に敷いて、仮眠時に使用していますが、反発機能により全身沈まずに浮かされている影響からか筋肉の緊張がほぐれ、短時間でもよく休めた感覚があります。
エアーポータブルクッションは、その心地よさや反発機能の良さから、移動時に敷いていないと腰がすぐに痛くなり、もはや日常には無くてはならない商品です。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

身長180cm体重80kgの私でも十分に反発機能の効果を実感し、疲労の程度が使わない時と随分異なります。
表面生地の質感も良く、触れているだけでリラックスできる感覚も気に入っています。

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