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良い睡眠の基準がガラッと変わりました

一戸 くる実(スキージャンプ)

一戸 くる実(スキージャンプ)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

スキージャンプ競技に専念しています。人間が空を飛ぶというダイナミックでありながらも少しのズレによって勝敗が左右する繊細な部分がこの競技の魅力です。
目標は2026年のミラノオリンピックに出場して金メダルを獲得し、人としても選手としても尊敬される人になることです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

課題としていることは左右のバランスです。スキージャンプの空中の姿勢は体幹だけでなく風を掴むための体のバランスが大事です。次に集中力です。スタートしてから着地まで約10秒程の競技なのでその一瞬で集中して最大のパフォーマンスをする必要があります。
普段のトレーニングから左右バランスを意識し、睡眠や生活習慣に気を競技の集中できるよう心がけています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

基本どこでも眠ることのできるタイプです。なので寝付けない時や寝起きがスッキリしないときは、試合前の緊張の影響やストレスが溜まっている証拠だと感じています。シーズン中は連戦が続いたり、ホテルを短期間で移動したりするので毎日スッキリ目覚められるように良い質の睡眠を維持することを意識しています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

良い睡眠の基準がガラッと変わりました

はじめてマットレスにこだわって使わせて頂いたのが西川さんのAiRマットレスです。今までどこでも眠ることができるし質もいいと思っていた私自身睡眠ですが、使ってみて良い睡眠の基準がガラッと変わりました。こちらを使って眠ると次の日の寝起きだけでなくトレーニングでもより質の高い動きができるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

既に満足のいく睡眠ができている方にもこのマットレスをおすすめします。その睡眠の深さと気持ちよさに驚くと思います。 その日の練習の疲れをその日の睡眠で取り、次の日にはまたいいパフォーマンスをする。これが実現できるこのマットレスは私のお気に入りであり、おすすめのマットレスです。

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