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ぐっすり眠れるようになりました

澤田 優蘭(パラ陸上)

澤田 優蘭(パラ陸上)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

パラ陸上競技のT12クラス(視覚障害・弱視)で走幅跳びと100mをやっています。
視覚障害があり一人での協議が困難なため、ガイドランナーやコーラーと呼ばれる競技アシスタントの方にサポートしてもらいながら走ったり跳んだりします。若干のルールの違いはありますが、それ以外は通常の陸上競技と同じです。
現在は、2024年パリパラリンピックでの金メダル獲得に向け、日々トレーニングをしています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

特に睡眠やセルフケアには気を使っています

怪我無く質の高い練習を継続して行い、狙った大会で最高のパフォーマンスをするためのコンディショニングが課題です。
練習の疲労を次の日に持ち越さないためにリカバリーがとても重要と考えています。
視覚障害故にバランスが不安定だったり、余計な力みがあったりして、疲労をためやすいので特に睡眠やセルフケアには気を使っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征ではマットレスや枕が合わず、眠りが浅かったり、朝起きて首や腰が痛いという悩みがありました。
そのため、AiRを使用するまでは、マットレスの種類や枕が選べるかなどを基準に宿泊先を選択していました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

私は反り腰で、仰向けになるとどうしても腰に負担がかかってしまっていたのですが、AiRのマットレスは身体全体が点で支えられていて、ぐっすり眠れるようになりました。また、朝スッキリ起きられるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

硬さがちょうどよく、身体をしっかり支えてくれるので、ぐっすり眠れます。
またポータブルマットレスは軽量で手軽に持ち運びが出来るので、遠征先でもいつもと同じ環境で寝れるのは本当に心強いです。

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