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どんな姿勢で寝てても体への負荷がほとんどない

安高 啓貴(ラート)

安高 啓貴(ラート)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

ラート競技をしています。直径約2メートルの金属製の輪(ラート)を使用し、体操競技、新体操、フィギュアスケートのように、技の難しさと正確さ、美しさなどを競う採点競技です。
2年に1回開催される世界選手権において、個人でのメダル獲得を目標に取り組んでいます。
また、ラートというスポーツが野球やサッカーのようにスポーツビジネスとして成り立つことを夢見て、普及活動を行っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

一般企業に勤めていて平日は仕事があるため、大会前は休日のほとんどを練習にあてています。
そのため、平日の仕事の疲れを休日に残さないこと、また、休日の練習の疲れをいち早く回復し、仕事に支障をきたさないようにすることを重要な課題として捉えています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

寝つきはいい方ですが、朝起きたときに首や肩が凝ってしまって痛みがあることがよくあります。
枕の高さや、ベッドマットの硬さが合わなかったりするとそうしたことが起きやすいです。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

腰痛になりにくくなった

AiRを使っての一番の驚きは腰痛になりにくくなったという点です。
私は反り腰であるため、仰向けで寝ると腰に力が集中して筋肉が固まり、腰痛になりやすいタイプなのですが、AiRを使ってみたところ、仰向けで寝ていても腰への負荷が非常に小さいことに驚きました。
適度に沈み込みにより、力が一点に集中しないことによるものだと思います。
そのおかげで朝起きた時に腰の痛みを感じるということが圧倒的に減りました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

どんな姿勢で寝てても体への負荷がほとんどないことです。
睡眠中という自分でコントロールの効きづらい状況下においては無意識のうちに体を負荷をかけてしまっていることが多いと思います。
AiRのマットレスを使用することで、その負荷が圧倒的に軽減されるため、体の調子がよくなり、スポーツマンはもちろん、社会人にとっても、日中のパフォーマンスを高めてくれるという点が大きな魅力です。

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