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翌日に疲労を残すことがない

嶋津 俊哉(ライフセービング)

嶋津 俊哉(ライフセービング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

現在取り組んでいる競技はライフセービングです。
その中でもビーチスプリントとビーチフラッグスで世界一になることを目標に日々トレーニングを行っています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

普段のトレーニングでは、走る競技なので、一回一回のトレーニング強度が自然と高くなります。
自分の中での強度が下がってしまうと、毎回のトレーニングでスピード感が変わってしまいます。そのため、身体のケアが課題になっています。毎日やっているものの、少しずつ下がってしまっているのも事実です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

普段の遠征中は特にこだわることもなく、泊まる宿の布団を使い、そのまま眠りについてました。
固いな〜と思いつつも決まっている宿であったのでどうすることもできませんでした。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

AiRのマットレスの提供をいただいてからは睡眠のストレスが消えています。寝つきの悪い日もなくなり、腰へのストレスも少ないので溜まっていく疲労も感じることなく、トレーニングを行えています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

ポータブルモバイルマットは、軽いため、持ち歩きやすく遠征時のどうしようもなかった睡眠の質の低下も改善されます。
また、身体の負担も少なく翌日に疲労を残すことなく、生活を送れます。僕も遠征中は持ち歩かせていただいています。

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