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どんな姿勢で寝ても身体の重荷がマット全体に分散される

船越 弘幸(フットサル)

船越 弘幸(フットサル)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

フットサルをしています。
フットサルはサッカーコートの約4分の1ほどの大きさのコートで、5対5でオフサイドなし、交代無制限、ボールがコート外に出たらスローインではなくキックイン等のルールでゴールを競い合うスポーツです。
プレー人数が少なく、コートが狭い分サッカーよりもボールに触れる時間が長く、尚且つ攻守の切り替えが速い上に高強度のプレーの連続で体力の消耗が激しいです。

目標は関西フットサルリーグ2部で優勝して1部に昇格することと、2023年デフフットサルアジア予選を突破してデフフットサルWorld Cupに出場、優勝することです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

いかに疲労回復させるか

プロではなくアマチュアなので平日は日中勤務、夜はトレーニングや練習等をする日々です。
その中でいかに疲労回復させ、フレッシュな状態でトレーニングや練習ができるかを重要視しています。
練習が終わって帰宅するのが夜中0時半以降なので、トレーニングや練習の強度が高ければ高いほど交感神経優位になってしまい、なかなか深く寝つけず疲労が抜けないのが一番の課題です。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征先のホテルのベッドはほとんど固めで腰が痛くなり、なかなか熟睡できないのがほとんどです。
少しでも熟睡できるようにホテルの近くの銭湯を探して、サウナと水風呂の交代浴、そして熱湯に長く浸かって副交感神経優位になるようにして入眠しやすくする工夫をしています。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

無重力状態のようで寝そべってるといった感覚がなく、ビックリするほどすんなり入眠できた。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

どんな姿勢で寝ても身体の重荷がマット全体に分散されるので、腰や背中等が全く痛くならない。

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