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アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。
深い睡眠がとれるようになった
フィールドホッケーをしています。フィールドホッケーとは片面しか使えないスティックと野球ボールくらいの大きさのボールを扱う競技です。現在の目標は2026年アジア大会での優勝です。
課題は身体の使い方と瞬時の判断です。自分のポジションはゴールキーパーです。ホッケーのゴールキーパーはシュートに対して足でセーブするのか、手でセーブするのかを判断することがとても重要です。そこで、自分のなかで決めたシュートに対して最短でセービングする身体の使い方を課題としています。
遠征中は場所によって様々ですが、自分に合わないベッドが多い印象です。自分は睡眠のアプリを使用しているのですが、遠征中は睡眠の質があまり良くなく、グラフや数字に表れています。
エアーマットレスの感触が自分の体にとてもフィットしており、深い睡眠がとれるようになりました。エアーマットレスを使用してから、起きた時にスッキリした感覚がありとても気持ちよく目が覚めるようになりました。
マットレスの硬さが硬すぎず、柔らかすぎずで不快感が全くありません。また、エアーモバイルマットもあり、どこにでも持っていけるうえに遠征先でも質の高い睡眠をとれることです。
愛用中のアイテム
アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。