黒岩 義博（アイスホッケー）

アイスホッケーは「氷上の格闘技」と呼ばれており、とてもハードなスポーツです。 試合は、フィールドプレーヤーのディフェンス2人とフォワード3人の5人とゴールキーパー1人の計6人、6人対6人でゲームを行います。ディフェンス2人とフォワード3人の一組はセットと呼ばれます。チームには第3から4セットまであり、控えのゴールキーパーは1人、計22人までがプレーする事ができます。ピリオドと呼ばれる試合単位を3回行います。各１ピリオドは20分間です。僕の目標は「日本代表の正ゴールキーパーとしてのオリンピック出場」です。

メンタル面や環境適応能力です。毎年、違う国へ移籍しているので、環境に慣れるのが大変です。 僕は最後の守りの要であるゴールキーパーなので、ミスを一度すると失点につながるプレッシャーと隣り合わせなので、メンタルを強化し、ブレない心を手に入れなければなりません。

ホテルの寝具が合わず寝付けない事がよくあります。首を寝違えたりしてしまうことがあり、遠征中の睡眠は大きな課題の一つです。

しっかり寝られます。腰などに負担がかかっていないのが分かるので、疲れが取れているのが分かります。エアーに出会えてよかったです。

複数の点で支えてくれているので、どこかが負担がかかるということがなく身体全体を支えてくれているのが寝ていて分かります。遠征先でもエアーモバイルマットのお陰でどこでもいつもと近い状態で睡眠を取れています。