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よりよい環境を手にするために必要不可欠

富山 周祐(フィンスイミング)

富山 周祐(フィンスイミング)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

フィンスイミングという足にフィンを装着して速度を争う競技を行なっており、夢は4年に一度開催される第二のオリンピック、ワールドゲームズに出場することです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

疲労が翌朝に抜けきれていないこと

今年30歳になったということもあり、日々のトレーニングや生活の疲労が翌朝に抜けきれていないことが、その日1日のパフォーマンスに影響してしまうことです。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征中や合宿など、いつもと違う就寝環境では、寝ることはできるものの寝具が身体に合わない、ということはよくありました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

身体へのダメージが少ない

私は特に、翌朝起きた時の身体の硬さに違いを感じました。
以前はベッドの変更などを繰り返す中でも、朝起きた時に身体がガチゴチで、伸びをするのも大変な時もありました。しかし、エアーでは一切そういったことがなく、朝起きた時の身体へのダメージが非常に少なく感じています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

相性もあると思いますが、私の身体にはちょうど良い柔らかさのマットレスであることが1番のおすすめポイントです。
ご自身の身体に一番合うものが選定できるといいかなと思います。
次に、エアーというだけあり、とにかく軽いことです。合宿や国内の試合、もちろん国際大会でも就寝環境を確保するために、これまでもマットなどは持っていっておりましたが、よりよい環境を手にするにはエアーモバイルマットは必要不可欠で、大荷物での移動を伴う競技でもあるためこの軽さは重宝しています。

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