VOICE:648

質の高い睡眠によるコンディション向上

高田 裕士(デフ陸上ハードル)

高田 裕士(デフ陸上ハードル)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

デフリンピック陸上競技の400mハードルを専門にしています。東京2025デフリンピックで金メダルを獲得することを目標にしています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

質の高いトレーニングの継続

今年40歳ということで、20代の頃に比べると疲労が抜けにくくなってきているので、疲労をためず、ケガをせず、質の高いトレーニングを継続していくことができるかどうかが課題の1つになっています。
競技面では、ハードル無しのスプリントの記録に少しでも記録を近づけていけるように、ハードル技術(ハードリング)の向上が課題だと思っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

海外遠征の際に、時差ボケへの対応に苦労していましたが、エアーモバイルマットを利用するようになってからは時差ボケになることがなくなり、良いコンディションで国際大会に臨むことができるようになりました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

質の高い睡眠

眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めてしまうことがありましたが、エアー使用後は質の高い睡眠が取れるようになりました。
睡眠の質が高まったことで、良いコンディションで次の日を迎えることができるようになりました。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

どんなに寝相が悪くても身体にしっかりとフィットする点がオススメです。
また、自分は汗っかきなのですが、エアーSIマットレスもエアーモバイルマットもマットレス自体を簡単にを立てておくことができるので、しっかり乾燥させることができ、衛生的にも良い点がオススメです。

愛用中のアイテム

ENTRY

アスリートの更なる活躍を応援するため、審査基準に達したアスリートには[エアー]製品の提供を行っております。

アスリートプログラムにエントリーする