木村 敬一（パラ競泳）

競泳競技をやっております。 ２０１６年リオデジャネイロパラリンピックでの金メダルを目指してトレーニングを行っています。

競泳はハードなトレーニングを、ほぼ毎日行います。私の場合試合でも複数のレースに出場しますので、翌日に疲労を残さないことを大切にしています。

遠征に行くと、いろいろな環境の中で睡眠をとらなければいけません。 ホテルのベッドで快適に眠れることもありますが、パラリンピックのような総合大会で宿泊する選手村のベッドは簡易的なものがおおく、睡眠の質が落ちたり、腰や首に負担がかかってしまうこともあります。

私は最近腰を痛めてしまっており、[エアー]のマットレスを使用するまでは、長時間横になっているとすぐに腰痛がでてきてしまっていました。ですが、[エアー]を使わせていただくようになり、翌朝の腰痛を感じることがなくなりました。

横になっていることによる身体への負担を、ほとんど感じることがない点が、もっともおすすめのポイントだと思います。また、寝つきも非常によく、横になった瞬間に眠りに落ちていくことができるのも大切なポイントです。