COLUMN

まくらの〈高さ〉が肩コリや首コリにつながることも?
まくら難民の方必見!まくらの選び方!

実は「頭」だけじゃ足りない?枕の正しい当て方は?体型や寝具に合わせた「自分専用」の高さを見つけるコツ。

なぜ、まくらが必要なの?

体に負担の少ない快適な寝姿勢とは、「真っ直ぐ立った時の姿勢」をそのまま横になってもキープできる状態のことです。首筋のカーブと寝具の間にできる隙間を、自然に埋めてあげるのが枕の大切な役割です。

首を支えるまくら → このスキマを埋めて、首を支えるのがまくら。

まくらがないと首が支えられず、寝ている間も首筋に負担がかかり続けてしまいます。隙間をぴったり埋めることで、頭痛や肩こりの予防につながります。

正しい使い方のコツ

「頭だけ」を乗せるのではなく、肩口までぐっと引き寄せて深く乗せてみましょう。後頭部から首筋全体で頭の重さを支えることで、首や肩がぐっと楽になりますよ。

首を支えるのがまくらの役割。まくらに肩口が当たるようにして頭をのせるのが、正しい当て方です。 〇理想的な当て方、×首が不安定な当て方

「理想の高さ」を見つけるポイント

▶「仰向け寝」と「横向き寝」でも必要な高さは違う!

まくらの高さは、体型によって人それぞれ違います。高すぎても低すぎても良くありません。「立ったままの自然な姿勢」を横になってもキープできる高さを目安に選びましょう。

首の高さは人によってこんなに違います。やせ型の女性、しっかり型の男性、猫背の方 〇理想的な枕、×低すぎる枕、×高すぎる枕

▶寝返りのしやすさも重要!

仰向けのときは首の高さに合わせ、横向きのときは肩幅に対応する高さが必要です。寝返りをスムーズにするために、「真ん中が低く、両サイドが高め」の立体的な形が理想的です。

中肉中背の男性 まくらを肩幅にあわせることで頚椎・首筋の負担をやわらげ、自然な寝姿勢を保つことができます。 〇正しい枕、×低すぎる枕

▶敷き寝具との相性も!

使うお布団やマットレスの沈み込み具合によっても、必要な高さは変わります。ご自宅で微調整ができる枕だと、より安心ですね。

※横向き寝の場合、特に敷き寝具の沈み込みが、枕の高さに影響します。
〇枕と敷き寝具のバランスがよい、×枕と敷き寝具のバランスが悪い

自分用に簡単高さ調整!

高機能な枕の中には、お店でもご自宅でも簡単に高さ調節ができるものがあります。

例えば[エアー]ピローであれば、HighとLowから選べて、首の高さも高め側・低め側から選べます。

さらに「高さ調節シート」が2種類内蔵されています。

全体の高さを調節する1cm厚のシートと、後頭部や首部をそれぞれ調整できる2cm厚の分割シートがあり、3cmまで高さ調節が可能な設計になっています。これらの抜き差しで部位ごとにも、仰向け寝でも横向き寝でもちょうどいい高さに合わせることができます。

[エアー3D]ピローの場合:横向き寝にフィットする高さのある両サイド、全体用高さ調節シート(1cm)、後頭部用高さ調節シート(2cm)、首部用高さ調節シート(2cm) [エアー4D]・[エアー4DX]ピローの場合はさらに2cmのシートが四分割となっており、サイドや首部の高さも微細に調整が可能です。

ちょうどいい高さで迷ったら、お気軽に店頭で測定やお試しすることもできます!

お使いの敷き寝具がどのようなものかもわかれば、より相性のいい枕をアドバイスできます。

[エアー]の展開店舗は、こちらから