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どこでも快適な眠りをサポートしてくれる[エアー]は本当に手放せない。

奥田 和夫(デフスノーボード・ハーフパイプ)

奥田 和夫(デフスノーボード・ハーフパイプ)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

スノーボード用のハーフパイプは雪を固めて作られています。 雪上では速度を維持し辛いので、緩い斜面に作られた長いハーフパイプを往復しながら徐々に下っていきます。 かつては手掘りで深さ4m程度だったハーフパイプも、現在のオリンピックでは雪上車で作られた全長120〜130メートル、深さ5.5〜7メートル前後のコースを使用します。(年々大きくなる傾向がある) 最終目標は、第19回冬季デフリンピックに選ばれ日本代表として出場し、リペンジを果たしたい。 そのため、FIS男子ハーフパイプの自己ベストスコアを50点以上に更新する計画を目指しています。(オリンピック強化指定選手は平均90点) また、ジュニア強化指定選手の体制作りと育成を引率する事です。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

タイトなタイムスケジュールの中から『質のいい休息』が求めれる。

アスリート生活を続けていくためには、スノーボードと仕事を両立しなければなりません。 1週間のスケジュールは、(基本)月曜日~金曜日の朝から晩まで働き、2~3日は勤務後にジムでトレーニングする時間を作り、金曜日の夜 or 土曜日の早朝から合宿場へ向かい、土日みっちり合宿をします。 かなりタイトなタイムスケジュールの中から『質のいい休息』が求めれます。 *合宿場とは、北海道、新潟、長野、山梨、神奈川、東京、海外 他

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

人間は「1日(24時間)の3分の1を寝て過ごしている」と言われています。 そのため休息は必要不可欠な要素ですから、食事やトレーニングと同じように睡眠も質を高めなければなりません。 普段は、[エアー]のマットレスSI-Hを、遠征中は、[エアー]ポータブルモバイルマットが愛用する寝具のパートナーです。 スノーボードは、常に最高のパーフォマンスを出すために「心・技・体」の3つが揃っていないといけません。 遠征先は大会であったり合宿であったりしますので、慣れない環境や試合前にはすごくドキドキして眠れなかった時は不調の原因になることが多いです。だから、睡眠は本当に奥深いです。

[エアー]を使ってみての感想をお聞かせください。

『[エアー]』が提供する最高品質の眠り

最高のOFFがあるから、最高のONがある!『[エアー]』が提供する最高品質の眠りが私に実感として伝わってきます。 以前は、なぜ寝起きだけで腰痛が起きるのか? 首や肩がひどく痛くなるのか? 朝の忙しい時に襲ってくるのか? 色々なことを考えて実際に寝具を変えたり、寝方も工夫したりしたことがありました。 [エアー]を使用し始めてからは、「点で支えられている」感覚を得ることができ、自分の体に寝るべき時であることを教えてくれるようで眠りにつきやすくなりました。

[エアー]のおススメのポイントを教えてください。

●点で支えてくれる
●自然な寝姿勢をキープしてくれる
●優れた通気性がある
●機能×デザインがGood!
それぞれの体格や体重などの個人差があると思いますが、『[エアー]』は身長、体重、ご利用環境など、自分に合ったマットレスを選ぶ目安が理解し、しっかりとしたフィッティングをして選ぶことができる。 遠征先でも[エアー]ポータブルモバイルマットで寝られるのが本当に嬉しいです。いつでも、どこでも快適な眠りをサポートしてくれる[エアー]は本当に手放せない!これからも『[エアー]』と一緒に世界の頂点を目指して頑張っていきたいと思っています。

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