倉岡 博（ブラジリアン柔術）

自分が取り組んでいる柔術という競技は生涯スポーツです。現在のチャレンジはできるだけ長く第１線で競技を続けることであり、それを念頭に毎日を過ごしています。 自分がやっている柔術のスタイルの創始者であるエリオ・グレイシーと同様、９０歳まで柔術の練習を続けることが究極の目標です。

柔術は技術面の部分が大半を占めますが、競技となるとフィジカルとメンタルの両方が大事になってきます。どうしたら常に心技体のバランスを保ち続けることができるかというのが課題です。

遠征中の睡眠は自分の枕は必ず持参します。海外での遠征は時差があるので、自分のルーテインを上手くこなすことができれば短時間で時差が直せます。良い睡眠をとるにも技術が必要だと思います。今年より[エアー]のサポートがあるので、遠征でもより楽に睡眠が取れるはずです。

[エアー]のマットレスは体の歪みを調整してくれる感じがします。初めて使用した時には、次の日には腰の違和感を感じましたが、2日目以降は快適になりました。身体の歪みを調整してくれた感じがしました。

[エアー]のマットレスを使うことで、より快適な睡眠が取れるようになります。今まで感じたことのない心地の良い睡眠がとれます。アスリートだけでなくすべての方にオススメです。選手寿命は延び、仕事やトレーニングはより捗ると思います。