廣瀬 藍（ラクロス）

ラクロスとは、北米の先住民(いわゆるインディアン)が狩に必要なための耐久力や精神的強さ＝勇気を高めるために行っていた格闘技が始まりだと言われています。 クロスと呼ばれる先に網の付いたスティックを用いて、直径6cm・重さ150gの硬質ゴム製のボールを奪い合い、サッカーと同じくらいのコートにて、相手陣のゴールに入れることで得点を競う球技の一種です。1チーム10人（ゴーリー含め）で行われ、試合時間は15分×４（クオーター制）です。 選手としての目標は、2021年ワールドカップで5位以内に入ること。 現役を引退した後の目標としては、ラクロスの育成施設を創立し、日本におけるラクロスという競技の価値を高めることです。

アジリティ。日本人は素早いと言われるが、外国人のトップ選手が持つクイックネスはレベルが違います。 アジリティを鍛えるトレーニングの方法が日本にはあまり広まっていない気がしますが、ラクロスの様に対人スポーツにおいてはアジリティ力の向上が必要不可欠と思います。

特に海外遠征の場合は、ベッドの柔らかさと枕の高さが日本と異なるので、体が痛くなるケースが多いと思うので、出来る限り[エアー]ポータブルモバイルマットを持参し敷いて寝てます。

朝起きた際、体の疲れが取れた感覚がありました。 自分の体にフィットし、心地よい睡眠が取れるようになりました。

体にフィットする点。どんな体勢でも一部に負担が掛かる事無く、体全体にフィットする感覚があります。