源 ガブリエル（サッカー）

競技:サッカー　ポジション:FW,OMF
私はサッカー選手ですが、Jリーガーという訳ではなく、関東サッカーリーグというリーグでプレーしています。
私の所属する関東サッカーリーグは、皆さんがご存知のJリーグの様に華やかなものでは決して無く、ほとんどの選手が働きながらプレーをする、いわゆる"社会人サッカー"のリーグです。
J1を日本のトップリーグとすると、J1→J2→J3→JFL→地域リーグ(関東サッカーリーグ1部,2部)の順番で、上から5,6番目のカテゴリーに属します。
仕事をしながらのプレーは皆さんが思ってる以上に疲労が溜まりやすく、動きのキレが悪くなったり、頭の回転が遅くなってしまいます。ただ、そこで「仕事をしているから…」というのが通用しないのがスポーツの世界であって、このリーグを闘う醍醐味と言ってもいいかもしれません。
私の目標は、ここで圧倒的な結果を残し、Jリーガーの仲間入りをすることです。

身体の使い方、脱力の仕方に課題が多いと感じています。
必要なタイミングで、必要な出力で、自分の身体を思ったところに運ぶ。一見、簡単に聞こえますが1番難しいことだと思いますし、これがスポーツの本質とも思っています。
また身体のコントールをする為には、頭も身体もいかにフレッシュな状態を作り出せるかも重要だと思いますし、良質なトレーニングやパフォーマンスには良質なリカバリーが重要だと考えています。毎日の練習に最高の自分で臨めるように、良質なリカバリーは必須です。

遠征中の睡眠は、翌日の試合に対する不安や楽しみな気持ちが色々と絡み合い、ストレスとまではいきませんが複雑な感情になることが多いです。その中の感情の一つとして、「ぐっすり眠れるかな？」というものがあり、AiRポータブルモバイルマットを持ち運ぶことによって、質の高い眠りと"間違いなく良質な睡眠ができる"という安心感が得られると思います。心配事が減り、より試合に集中できる。良質な睡眠で疲れた身体をリカバリーする。心と身体の両方の面で安心して眠れます。

笑われてしまうかもしれませんが、今まで使っていたマットレスは小学校6年生になるタイミングで買ったもので、かなり不快感があったり、ヘタっていたりして、良い睡眠が取れていませんでした。AiRに変えてすぐに、深夜に起きてしまう習慣が改善され、朝起きた際のグタ〜ッとしたような慢性的な疲労感が無くなったのを覚えています。寝具でこんなにも睡眠の質が改善されるなんて正直思ってもいませんでしたし、もっと早いタイミングで出会いたかったです。良いリカバリーができるようになったことで、良いトレーニング、良いパフォーマンスにも繋がり、競技へ取り組む姿勢やモチベーションがどんどん高まっていった実感があります。

(SIについて)
間違いなく良質な睡眠が得られるところです！トレーニング方法や食事、サプリなどに気を配っている選手は多いと思いますが、睡眠に着目してる選手は案外多くないと思います。リカバリーもトレーニングの一部と考えることができる選手なら絶対に手にするべきです。サイズや硬さなども各々の生活スタイルなどに合わせて自分好みで選ぶことができる点もオススメです！また、床に敷いて寝ることができる点と、折りたたんで立てられる点は、アパートで1人暮らしの私にとって部屋を広く保つという意味で嬉しいポイントです！

(ポータブルについて)
とっても軽く、持ち運びがラクチンなところです！遠征先ではどうしてもスパイク数足、プロテインなどのサプリ類、ランニングシューズ、トレーニングウェア、ユニフォームなどと荷物が増えてしまいますが、ポータブルモバイルマットは軽いので負担にならないです。
更に、遠征先でも毎日の快眠が得られると考えると、絶対に手放せない最強の武器です。