稲毛 隆人（ハンドボール）

ハンドボールをしています。チームとしての目標は日本一で、個人としては得点を量産できるプレイヤーになることです。そのためには当たり負けしないフィジカル、相手を翻弄するテクニック、ブレないメンタルを培うために日々トレーニングしています。

当たり負けしないフィジカルとシュート精度です。ハンドボールは接触が多い競技です。私はハンドボールプレイヤーとしては小さい方なので自分よりも大きい相手と戦うことばかりなので当たり負けしないフィジカルと大きい相手からでも点を取れるシュート精度を身につけなければいけません。

バス移動が多く長時間座っていると腰やお尻が痛くなり体も固まるので次の日のプレーにも影響が出てきます。

バス移動でポータブルクッションを使うようになって腰やお尻の痛みが軽減され長時間の移動でもストレスを感じることが少なくなってきました。また、普段使っているAiRのマットレスのおかげで睡眠の質が向上し疲れが残らなくなりました。

マットレスが体全体を包み込んでくれているような感覚で自然と深い眠りに誘ってくれます。ポータブルモバイルマットは持ち運びも楽なのでおすすめです。