赤城 祐希子（アルティメット）

アルティメットで２０２２年７月にアメリカで開催される世界クラブ選手権メダル獲得、２０２２年１０月の全日本選手権優勝を目標として活動しています。
アルティメットは、100m×37mのフィールド内を、7人ずつ敵、味方に分かれて１枚のディスクをパスしながら運び、相手の陣地のエンドゾーン内でパスをキャッチすると得点となる競技です。

平日の早朝や仕事帰りに、自分の身体の使い方や体力を向上させるためのトレーニングをしたり休日にチームでの練習している中で、年齢を重ねるにつれて疲れや筋肉痛がとれにくくなったと感じることがあります。ストレッチや食事でのメンテナンスはもちろんですが、身体の超回復のために睡眠は本当に大切にしています。

合宿や大会の遠征先によって、宿泊施設の寝具は様々で、薄い布団だったり柔らかすぎるベットのときは身体が休まらないまま翌朝を迎えてしまうことがあります。ハードな合宿や大会で十分に休息がとれないとパフォーマンスにも影響が出てしまうので、気をつけたいと思いつつも、宿泊先を自分で指定できないことがほとんどなので苦労してきました。

負荷の高いトレーニングをした翌朝でも、目覚めが良くなったように感じています。昨年膝のケガをしてから、手術や１年近いリハビリを続けてきた中で身体的にも精神的にも、大きなストレスを抱えて疲れることが多かった中で、AiRのお陰で質の高い休養をとれるようになったと感じています。

どんな体勢でも気持ちよく眠りにつけることと、比較的薄いマットレスでありながら固すぎず柔らかすぎず抜群のサポート感があるところがオススメのポイントです。
私はその日の体の疲れ具合によって寝相が違うので、どんな体勢でも違和感なく適度にサポートされている感覚があるのがとても気に入っています。