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心身ともにフレッシュでいれることで競技パフォーマンスも良くなった

東江 雄斗(ハンドボール)

東江 雄斗(ハンドボール)

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

私は小学1年からハンドボール競技を始め、現在はジークスター東京というチームでプロハンドボール選手として活動しています。
現在目標としているのは、2021〜2022シーズン日本ハンドボールリーグ優勝、また2024年のパリ五輪出場を目標に日々精進しています。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか?

国際試合でも通用するフィジカル

フィジカル(当たり負けしないパワー、スピード等)の部分で日本国内では通用しても、国際試合では劣ってしまうので国際試合でも通用するフィジカルを手に入れたいと現在は強化に励んでいます。そのためにはトレーニングだけ頑張るのではなく、食事や睡眠という面でも非常に重要だと感じています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

以前は、自宅のマットレスや遠征先のマットレス等で寝付きが悪くて、夜中に何回も起きたりしてました。また腰が痛くなることもよくありストレスを感じていました。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

睡眠の質が大きく改善

AiRマットレスを使用し始めてからは、寝付きも良くなり腰痛の痛みも全くなく睡眠の質が大きく改善されました。ストレスが軽減され、心身ともにフレッシュでいれることで競技パフォーマンスも良くなっています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

睡眠の質が上がり、ストレスが軽減されます。またポータブルマットレスは持ち運びにも便利なので遠征先のベッドの上に敷いて寝ています。寝心地が良く、快適な睡眠ができます。

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