宮田夏実（デフサッカー）｜アスリートサポートプログラム[エアー]

取り組まれている競技内容と目標とされているチャレンジを教えてください。

デフサッカー・デフフットサルの日本代表として活動しつつ、健常者のサッカー・フットサルリーグでも活動しております。
2022年にデフリンピック(デフサッカー)、2023年にデフフットサルＷ杯、デフサッカーＷ杯があり、そこで世界一を取ることが最大目標です。また、デフサッカー・デフフットサルを通して、聴覚障害者と健聴者との懸け橋になっていきたいです。

普段のトレーニングや競技で感じられている課題は何ですか？

疲労が残った状態でトレーニングをすることが多い

サッカーとフットサルを掛け持ちしており、それぞれ使う筋肉が異なり、また並行してウエイトトレーニングを行っているため、身体への負担が大きく疲労が残った状態でトレーニングをすることが多いです。
なので、万全なコンディションでトレーニングに励むためにも睡眠の質を高めることで効率よく身体を回復させることが課題だと思っています。

普段や遠征中などの睡眠についてお聞かせください。

遠征先のマットレスが合わず、起きた時に腰痛があるのは多々ありました。効率よく回復できず疲労が残った状態で翌日を迎えてしまい、ベストコンディションでトレーニングに励むことができていない状況でした。

AiRを使ってみての感想をお聞かせください

程よい柔らかさで身体にフィットする作りになっている

以前は眠りが浅く、寝た気がしないことが多かったのですが、AiRのマットレスを使用してから睡眠の質が向上し、ぐっすり眠ることができ翌朝の目覚めがすっきりしたことが忘れられません。
程よい柔らかさで身体にフィットする作りになっているため、寝起きの腰痛がなくなりました。使用する前より疲労が残らず良いコンディションでトレーニングに臨むことができています。

AiRのおススメのポイントを教えてください。

多くの点で支えているため、体圧が分散しやすく横向きで寝ていても、そこばかり負担がかかることがありません。
そのお陰で、ストレスフリーの睡眠を与えてくれます。またポータブルモバイルマットは遠征に限らず様々な面で使えるので重宝しています。