泉谷 駿介（110mハードル）

陸上競技の110mHを中心に取り組んでいます。110mHだけでなく走幅跳や三段跳といった跳躍種目にも力を入れています。
2022年世界陸上、2024年パリ五輪でのメダル獲得を目指しています。

走力アップと、怪我をせず海外選手にも負けないフィジカル作りが課題です。そのためにもトレーニングや食事、そして良質な睡眠をとることが大切であり課題であると考えています。

以前は肩こりや首が痛いなどの不具合がありました。マットレスを使用し始めてからこのような不具合がなくなりました。

マットレスを使用し始めてから、寝付きが良くなり起床時にも前日の疲労を感じることが少なくなりました。スッキリと目覚めることができ、1日のスタート気持ち良く切ることができるようになりました。
また、遠征先への移動の際にポータブルのクッションを使用することで、お尻、腰への負担が減り疲労を感じなくなりました。

硬すぎず柔らかすぎ、体にしっかりとフィットし、体、全体で体重を支えるため、腰やお尻への負担が軽減します。ポータブルモバイルマットは持ち運びに便利であり、合宿や遠征先で重宝します。