松山 恭助（フェンシング）

フェンシング競技のフルーレ種目を行っています。
メダルを獲得することができなかった東京オリンピックのリベンジをパリオリンピックで果たすことが目標です。

高い練習強度を最初から最後まで持続させる集中力と体力が課題です。
練習量だけではなく、限られた中でどれだけ自分のベストを発揮するかがとても大事であると考えています。

海外での試合が多く、様々なホテルで寝泊まりします。その為マットレスや枕も硬い物や柔らかい物など毎回異なっています。初日の睡眠は毎回苦労しています。

今まで練習量が多い日などの次の朝は、腰に張り感がありましたが、AiRのマットレスを使用してからは身体の負担が軽減していることに驚きました。
ベットに入ってから眠りにつくまでも早くなりました。

寝た時にポジションが直ぐに定まることです。
心地良い眠りを作ってくれる最高のマットレスです。