板場 貴大（ライフセービング）

海辺の人命救助・競技活動「ライフセービング」に取り組んでいます。
夏場は水辺の事故0を目的に監視活動に励み、並行してレスキューを想定した「ライフセービング競技」の選手として大会に出場しています。
国内外で競技成績を残し、ライフセービングを普及させ、1人でも多くの命を救うことを目指しています。

周りの選手よりも出力が高く、高頻度で身体を痛めます。万全な状態で鍛錬し、大会で最高のパフォーマンスを発揮するために良質なケアが不可欠だと考えています。特に幼い頃から腰を痛めることが多いため、背中周りのメンテナンスが何よりも重要です。

AiRに出会う前は普段とは違う寝具と向き合うことになり、上手く寝付けませんでした。
また、私はレース間で睡眠を挟むことが多々あり、場所によって起床時に身体の不快感がありました。
AiRポータブルモバイルマットはそれらを解決する、私の中で革命的なアイテムです。

人間が生涯の大半を捧げる「睡眠」にこれまで投資しなかったことを反省しました。
心身の疲労回復が上手く行なわれることは競技のみならず日々の幸福感に繋がります。私生活・競技の両面で私を支える心強い味方です。

睡眠時、腰への負担がかからないことです。腰痛に悩む競技者は必需品だと感じています。朝、不自然な体勢で起床した際も腰痛に悩むことが少なくなりました。身体全体を優しく包み込んでくれる、そんな感覚があります。